ボルボ整備ブログ

2013.09.20更新

珍しくボルボXC70の不具合に関して...
FFになってからのボルボには、ヘッドライトの光軸を運転席から任意に調整できる車両があります。
またその光軸調整のSWが装着されていなくても、自動的に車高を感知して、
光軸ポジションを可変する車両もあります。
今回、点検でお預かりしたXC70ですが、30分程度夜間走行していると
突然、左右のヘッドライトが思いっきり下に下がるという症状のご相談を受けました。
その後ヘッドライトをON OFFしたり、LOW、Hi切り替えをしていると元に戻るという怪現象なんですが・・・
調べると写真のポジションセンサーの不具合のようでした。
構造は単純でテコの原理で足回りに取り付けられたリンクが上下する事でセンサーがケツ下がりを検知して
光軸を下げます。
このセンサーが不良になることで、突然ヘッドライトが「ガクン」と下を向くようです。
センサーの部品は1万程度ですが、正直あまり必要な装備とも思えませんので、お客様にご了解を頂き、
オート可変システムをカットして安価に修理完了です。

2013.09.13更新

今日はボルボ240の水漏れ修理に関してです。
お預かりした240ですが左の後部座席がビショビショになるとの事でお預かりしました。
駐車場は傾斜などなく平らな場所との事で、ウエザーストリップからの雨漏れを予想しましたが・・・

まずは、内装をすべてはがします。シートの着脱、マット、干渉材などなど・・・
ここで重大な発見!濡れているのは左後部座席だけではありませんでした!
すべてフロアがビショビショです。苦笑
邪魔な物が無くなった時点で、色々なテスト行います。
一番疑わしいのはFガラスからの雨漏れです。
240はドアのウエザーストリップからの漏れは比較的少なく、サンルーフも無いので
一番多いのはFガラスです。
ところがテストではFガラスからの雨漏れは確認できませんでした。
そうなると残るは1つです。エアコンのドレンの排出不良!
BING~ ドレンが詰まって、水が外に排出されすにオーバーフローしていました。

このように、フロアが水浸しになっても雨漏れとは限りません。
色々な角度からの検証が必要となります。
また、必ず、絨毯類は風通しの良い場所でシッカリ乾かしましょう。
そのまま生乾きだと悪臭の原因となります。
写真で見てもわかるようにカーペットの下には、重要な電装品も隠れています。
水浸しを放って置くと、SRS(エアバック)の不良やABSの不良にもつながりますので、
床がビショビショになった場合は、お早目の作業がお薦めです!

2013091301.jpg

2013091302.jpg 

2013091303.jpg

購入やメンテナンス、車検、ご希望の車やパーツもお探します!

ボルボのことなら何でもご相談ください。

電話番号0422-33-8888 営業時間:10:00~19:00

メールアドレス

confoottel_sp.png

メールアドレス

何でもご相談ください

車検・整備は事前予約をお願いします。電話番号0422-33-8888 営業時間:10:00~19:00

メールアドレス

お車についてのお問い合わせ部品についてのお問い合わせその他のお問い合わせ

VOLVO社外・純正 2ND Motorsのパーツ販売 2ND Motorsパーツ販売サイトへ中古車・パーツ販売 メンテナンス 2ND Motorsについて根っからの車好き達がボルボライフをお手伝いします! スタッフ紹介
お客さまの愛車を写真で紹介 VOLVO写真館ボルボ屋オヤジ日々のぼやき ボルボ屋オヤジの日記帳ボルボパーツネタ! ボルボパーツBLOG2nd Motorsを覗き見 ボルボ整備BLOG

2nd Motors Twitter