ボルボ整備ブログ

2017.10.20更新

昨日に引き続きボルボV70 2008年式の点検整備の模様です。

こちらのお車にお乗りのS様は以前当社で960を購入していただいた以来のお付き合いで3年前に当社でV70にお乗り換えいただきました。長年ひいきにしていただいているお客様の一人です。

さて、こちらのお車もドライブベルトの交換です。
こちらのV70、年式は2008年65000キロ。
ボルボの推奨交換時期は6年11万キロ。(ディーラーは安全マージンをかなり取るはず…)
自分の車だったらまだやらなくていいかな~(タイベルはやらないとダメですよ!)
なんて思っていたら、あらビックリ!意外にかなりヒビが入っています!

こりゃ交換時期ですね。。。
285系以前のエンジンでしたらチャチャッと交換できてしまうのですが、このエンジンは補機類がエンジン側を向いていてその内側にベルトが通っているのでなかなか大変なので工賃が…。
ベルトにヒビや亀裂が入っていますと鳴きやひどい時は切れてしまいますので。
消耗品の交換時期はお早めにですね。。。

あっ車の写真撮り忘れてる…。

以上、ボルボ歴15年ほど、自分で乗ったボルボは745(角目4灯)、965(薄目)、945、945、V70(285)で四十肩なのに海入れるかななどと考えている松川がお送りいたしました。

 



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2017.10.17更新

ボルボV70 2008年式 B6324エンジンのオイルフィルター交換です。

最近の車は整備性を良くしようとしているのかオイルフィルターがエンジン上部にありますね。
メルセデス、BMWから国産車まで上から外せる車が多いです。

最近のボルボもなのですが、このエンジンはフィルターを抜くときに狭くてどうしてもオイルが垂れてしまう。。。どうやっても。

しかも36mmのソケット。。。

無理に上側に付けなくても。。。

下からの方が汚さないのに。。。

なんて愚痴が。。。

でも、きっといろいろ利点があるんでしょうね。

あっ、もちろんこぼしたオイルはキレイにします!

 

135系、BB系のボルボでも専用テスターがあるので故障診断できますのでお気軽にお問い合わせを!!

 

 

ボルボ歴15年ほど、自分で乗ったボルボは745(角目4灯)、965(薄目)、945、945、V70(285)で四十肩の松川がお送りいたしました。

 



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2017.10.13更新


最近960SV90のエアコンユニット本体が壊れる事が多く手持ちの中古部品も底をついてしまったので悩んでいました!(940ではおなじみのMCC修理とは違います。ECCも最近は壊れますが)

苦肉の策ですが、940のユニットと組み合わせて作っちゃいました。
なかなか移植に手間取りましたが完璧な仕上がり!テストも問題なし!
出来上がりの外見は何も変わらないので画像なしです。

 

他にも240のECUも直してみたりしてます。(まだテスト中ですが…)

 

ないものは作る、ないものは直す。

 

お客様がボルボを一日でも長く乗れるように頑張ります!

 

 

ボルボ歴15年ほど、自分で乗ったボルボは745(角目4灯)、965(薄目)、945、945、V70(285)で四十肩の松川がお送りいたしました。

 



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2017.10.10更新

かなり久しぶりの更新ですいません。

整備ブログ担当などと言って全然更新できていませんでした(汗)

 

さて今日はボルボ850のエンジンがかからない事例です。

セルは回るけど、初爆なし、燃圧もない、故障コードなしECUか?

うーん。。。

ですが答えは簡単、バッテリーターミナルのECUの配線の緩み。。。とほほ。

バッテリーのターミナル自体はきちんと締め付けられているのにECU側の(写真下側)細い配線が接触不良。症状が出たり出なかったりするので意外に厄介です。
すぐ気付けそうな事にかぎって時間がかかってしまいます。

年式によって違いなどはありますが240、940、850、875などでは起こりえる事です。

端子の緩みや腐食、ヒューズなど一度点検されてみてはいかがでしょうか。

 

ボルボ歴15年ほど、自分で乗ったボルボは745(角目4灯)、965(薄目)、945、945、V70(285)の松川がお送りいたしました。



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2017.02.14更新

かなり久しぶりの更新ですいません。
今回は松川が担当いたします!

240のシートの背もたれの修理です。
ちょうど腕と肩が当たる部分、ゴツゴツしていませんか?
下の写真のようにアンコが切れて直にフレームが当たって痛い。

240シート修理
少しコツがいりますがバラしていきます。布を脱がしてやってアンコを接着して補強して、
シートヒーターの位置もずれてしまってますので修正して。。。

240シート修理2
かなり端折ってますが、このようにピシッとなり座り心地は別物です!
このシートは大丈夫でしたが、座面も沈み込んでしまう場合も良くあります。
スプリングが落っこちている、シートの周りがスポンジカスで汚れているなどの時はアンコが切れてワイヤーマットが壊れスプリングが外れるなどしている可能性が高いです。修理はワイヤーマットを替えてサイドの接着、補強、アンコの下にも補強。これで完璧です。

いつも指がボンドだらけになって時間もかかって大変な作業ですが、効果はかなりあると思いますよ!
修理のご用命お待ちしております!


おまけの豆知識

240シートの高さが調整できるのご存じですか?
シートの下にあるレバーで高さ調整できるんです。
前後とも3段階。

240シートレバー
フロントはこの位置

240シートレバー2
リアはこの位置
後ろから手を突っ込む感じです。

知らない人が以外に多いのでご参考までに!
それではまた!




2016.03.23更新

先日のボルボ960 6304FSエンジンに続き今度はV70Rのウォーターポンプも・・・!
2006年のV70Rがオーバーヒートの症状で入庫しました。
サーモスタット等も疑わしいのですが、社外のタイミングベルトが装着されていたので、もしやと思い、ウォーターポンプを外した所、ドンピシャでプラスチックのフィンが空転しています。
社外のV70用でもプラスチックフィンのウォーターポンプが有るんですね・・・要注意です。

ちなみに当社取り扱いのWPは金属製です。



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2016.03.16更新

久しぶりの整備ブログですね・・・(^^ゞ
けっして整備の仕事が無かったって訳では有りません。笑

さて今日は、ボルボ850のヒーターコア交換~
まあ、定番と言えば、定番の修理ですね。先週も1台、今週も1台修理依頼をうけました。
ヒーターコアの漏れは、まずエアコンを掛けた時の匂いで、まずは判断が可能です。
LLC交換の独特の甘い香りがしたら要注意です。
次に加圧テストして目視点検します。
今回は、殆どの水が室内で漏れ、水が無い状態で、エンジンがオーバーヒート~
最悪の自体は免れましたが、室内はLLCだらけです。
初期の段階なら、カーペト下のスポンジ清掃だけでもいけますが、流石に今回はすべてのシート取り外して、清掃します。
このようにカーペットを清掃しても、僅かに匂いは残るので、厄介です。
ここまで、やって作業しているとはお客様は思わないですよね・・・



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2016.03.02更新

これまた久しぶりの整備ブログ・・・(^^ゞ
今日は先日悩んだボルボ整備ネタを!
お預かりのお車は98年のボルボV90 6304FSエンジン
アイドリングで走行中は普通ですが加速したり、不可がかかると水温が上がります。
サーモスタット、ラジエター類は交換済み、過去にタイミングベルト、ウォーターポンプは他社の工場で交換履歴あり・・・
当社で交換した、サーモスタットやラジエターに不良が有ったのか確認するも、問題はなく・・・
まあ、無いだろうとは思いながらも、タイベルを外して、ウォーターポンプを外したら、原因が居ました。
なんと社外のウォーターポンプのフィンがぶっ飛んでました。(-_-;)
しかも、フィンがプラスチックで出来ている・・・考えられない・・・
当社では6304用の社外ウォーターポンプは使っていませんが、FF 5気筒用の社外はストックしています。
ただ、そのポンプはフィンはしっかりした金属だし、ほとんどクレームは出たことが無いので、まさか交換して間もないウォーターポンプとは疑いもしませんでした。
軸受けのカシメが割れて空回りしている感じですね・・・
もし、社外のウォーターポンプを使う場合は、フィンがプラスチックタイプを使用するのは辞めましょう!
(勿論当社では使ってませんので、ご安心下さい)



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2015.05.01更新

最近思うのですが、やはり昔のスタイルでブログを書こうかな・・・
整備と日常の日記を別けてブログを書くのが面倒臭く、結局整備ブログがおろそかになるんですよね~
6月にHPのマイナーチェンジを予定しているので、要検討です!

 

今日は先日交換したボルボ 940のマフラー写真を・・・
マフラーは結露で水分がマフラー内に貯まり、中から腐食していきます。
もちろん外も腐食しますが、写真のような状態のマフラーの中を分解すると
ミルフィーユのようにボロボロなっています。
熱も加わるので、塗装も容易ではなく、消耗品的な要素が非常に高い部品ですね。
ミルフィーユみたいになってくると、もろくなり、ちょっとした衝撃で脱落したりもするので注意が必要です。
100円パーキングで誤って引っ掛けて折れたなんて事もよくあります。
また、排気漏れがあれば、基本的には車検には通りません。
当社では、社外のマフラーの取付もおこなっております。
純正は高いので、安価に修理したいなんて場合はご相談ください。

さて当社は明日からGWの連休となります。
5月2日~6日の期間、連休とさせて頂きますので、ご了承ください。
7日からは通常の営業となります。

 

2015.03.02更新

先日整備でお預かりしたお車ですが、どこかの車屋さんで過去にタイミングベルトを交換したようですが
組付けに問題があり、大事に至るところでした。
交換してから多分何年か経っているのですが、クランクギヤとクランクプーリーの爪がきっちりハマってない状態で
無理やりクランクプーリーを締め付け、キーの部分が潰れてしまったようです。
この状態だと、クランクプーリーが何かの拍子(緩み)で空転をはじめて、最悪は高速走行中に3ー4kgの鉄の塊が
ボンネットから飛び出す恐れが・・・
目視ではわからないので、厄介ですが、車検時に異音がするため確認したらクランクプーリーがスルスルと廻るので
バイブレーションダンパーの不具合かと思いきや、この様な結果でした・・・
(バイブレーションダンパーの不具合の場合はクランププーリーの内側と外側の間のゴム部分がズルズルになり空転します)
国産車でも同じような爪やキーで止まってると思いますので、たまたまのミスなんだとは思うんですけどね~
DIYで整備する方はご注意ください。

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