ボルボ整備ブログ

2020.07.31更新

今回はボルボ960、1994年モデルのATの変速不良です。

今回のは、なかなか苦労しました。
この車はミッションがAW30-43ですのでSV90なども共通している事例です。
AW30-40も同じだったと思います。

ATは変速はするけど違和感あり。リンプモードかな。
メーターの↑表示点滅、シフトレバー横のモードセレクタスイッチ順番に点滅。
A1の故障コードは232スピードセンサ信号異常。消しても走るとすぐ入ります。

こちらのミッションは240,940のAW70、71と違い電子制御されているミッションです。ミッションに付いているスピードセンサーとデフに付いているスピードセンサー2個のセンサーで管理されています。

まずはミッション左側のコネクターの点検から。ここはグズグズになってよく接触不良を起こしますので良くチェック。続いてミッション横についているセンサーの点検。
続いてデフ側のセンサーの点検。スピードメーターも動いているので、うーむ正常。。。

AWのECUの配線チェックしていたらスピードの配線に古いナビの配線が自分の嫌いなスコッチロックで付けられています。これか!と外して配線を修理しますが変化なし。

ですがここでプロペラシャフトを回した時のメーターからECUに入る電圧の数値がおかしいのを発見!!
これはメーターの可能性が高い!
940でしたらメーターを外すのはチョチョイですが、この960、SV90はメーターを外すまでがなかなか厄介。
キレイな状態のモールとウッドパネルを外すのに緊張しながらなんとかメーター周りのパネルを外します。

やっと外したメーターは矢崎製。940の矢崎製は良くだめになります。
今回はすでに中古の良品もないので修理で行きます。

メーターをバラして点検していきます。基盤が焼けて導通のない箇所、漏れ出しているコンデンサー、はんだのひび割れ多数。
全て自力で修理完了!

走行テストでスムーズな変速とランプ類の点滅無し。
故障コードも入らなくなりました。

ふ~、一件落着と、こんな感じです。


松川








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2020.07.22更新

さて今回のお車は240の1992年式のセダンの修理例です。

こちらのお車は数年前に1992年モデルを顔面を1980年の244ターボから移植して当社で作った車です。我ながら、かなりいい雰囲気です!


さて梅雨時に多いのが雨漏れ。
サンルーフ付きの車の少ない(ディーラー車にはない?)240ではフロントガラスのシールからの漏れが一般的ですがこちらのお車はサイドステップに溜まった水が室内へ。
ここまでくるとカーペットしたの吸音材なども酷い事に。
サイドステップの中はカウルトップから入った雨水の通り道になっているのですがドレンが詰まると水が溜まってしまいます(3、4箇所ドレンがあります)。
まれにアクセルONでジャバジャバ音が聞こえる場合も。
こちらのお客様の駐車場がフロントが傾斜しているためフロント部分に過剰に水が溜まってしまったみたいです。

気になる方はとりあえず外側のドレンをマイナスドライバーや棒でつついてみてください。
詰まっていると水がじゃーっと出てきます。。。


松川

 

 



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