ボルボ整備ブログ

2018.03.20更新

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さて今回、車検で入庫のお車ですがエンジンルームになにか違和感が。

写真一枚目で気付いた方はかなりのボルボマニアです。



240に乗っている方は二枚目の写真で気づいてもらえるでしょうか。



三枚目の写真で240ってわかりますね。


引っ張ってすいません。
簡潔に言いますとこちらの車、当社で240をターボ化した車なんです。
早いもので6年前に。いまだに絶好調で32万キロ。

永く乗れるように940SEターボのエンジンを丸々載せ替え。
ラジエター、インタークーラーやらディスビシャフトやら、一番大変だったのはマフラーのフロントパイプでしょうか。細かい調整を書き出したらまだまだ書けますがこの辺にしておきますか。

こちらのお客様はただ速く走りたいためのターボ化ではなく、重量物を積んで高速道を快適に走りたいという要望でこうなりました。
しっかり足回りも固めていますが。
気持ち低いぐらいで見た目ノーマルですが、ひとたびアクセルを吹かすとヒューンプシャーとタービンが元気に回ります!
ハイプレッシャーターボなので190PS(カタログ値)
羊の皮をかぶってます!
内外装まだまだキレイでとても32万キロとは見えません。
40万キロが見えてきています。

いつかは240の16Vターボ作ってみたいなーなんて昔の妄想が再発してしまいそうです。
妄想話しは他にもありますが、またそのうちに…。


以上、ボルボ歴16、7年ほどの自分の愛車として乗ったVOLVOは745(角目4灯)、965(薄目)、945、945、V70(285)の二級整備士の松川がお送りいたしました。


2018.03.14更新

少し前の事ですが、立て続けに起こった修理を紹介します。

お車はV70オーシャンレースリミテッド(285、SB)なのですがメインキーシリンダーが回らないということでレッカーでのお預かり。
さっそく拝見するとスペアキーでも回らないこりゃキーシリンダーの内部破損だということで部品を発注(もちろん元の鍵が使えるようにボルボディーラーに)。
このままだと車を移動することもできないので応急処置でステアリングコラムをばらしてキースイッチもバラしてなんとか動かせるようにします(写真取り忘れですいません)。
特注ですので部品到着まで少し時間かかりますがちゃんと治ります!
850、875ではたまにある症状ですが285でもあるんですね。

なんて言っていたら数日後に違うお客様が同じ症状のV70でキーが回らないというお電話。
またもやレッカーで入庫してきて焦りました。
またもやオーシャンレースリミテッド同じ年式!
まったく同じ修理でこちらもキーシリンダー交換。

後期型のの285も10年超え選手、これからこの手の不具合増えそうです…。

2005年式のV70オーシャンレースリミテッドは自分でも乗っていたのでなんだか複雑です。

 

以上、ボルボ歴16、7年ほどの自分の愛車として乗ったVOLVOは745(角目4灯)、965(薄目)、945、945、V70(285)の二級整備士の松川がお送りいたしました。



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2018.03.10更新

既に生産から20~30年も経ったボルボの部品は生産中止の部品が多々あります。
部品が無くてディーラーや町工場では整備してもらえず、当社にご来店のお客様も結構居ます。
そのようなお客様のニーズに応えるため、中古部品や社外部品を屈指して乗れるようにするのが私達の仕事です。
お客様のどうしても治したいと思う気持ちが強ければ強いほど、なんとかしたいと思うし、そのためにワザワザ遠方からご来店のお客様の要望に対しては100%では無いにしろ応えたいと、常に思っております。
最近は、愛着が無いお客様も少なからず居て、寂しいと思う事も、時々ありますが、それ以上に、熱いお客様も当社には多いですから(^^ゞ
そのご要望に応えられるよう日々、切磋琢磨です!

当社には古いですが、旋盤やフライス、MIG溶接などがありますので、簡単な部品は自社でも作成出来ます。
写真の部品は70年代後半のVOLVO240のドアミラーブラケットです。
オリジナルは鋳物で出来ているようですが、劣化で粉々になった為、旋盤で削り出します。
大した部品では無いのですが、コレが無いとミラーが装着できません。
1枚目の写真右がオリジナル部品、左の工場に転がっていた端材でコピーを作成しました。
部品を再生する事でまた、その車が使えるようになるのは嬉しいですねW



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2018.03.09更新

今回は940のヒーターコアの交換です。

交換と言ってももうすでに940の右ハンドル用のヒーターコアは純正は生産中止です。
修理をしてくれるラジエター屋さんは安価な社外品が増えたせいもあってかかなり激減しています。社長はよく「昔はラジエターの修理屋さんたくさんあったのにな」と…。
そんなこんなでしばらく探していたのですがやっと良いところが!!
配管の修理だけじゃなくコアをそっくり交換してくれるのでかなり安心です!

あっ、940のヒーターコアが漏れると足元の吹き出し口から水が流れた跡、センター寄りのカーペットが緑色に変色した、甘い異臭がするなどなど。



写真三枚目は左ハンドルの940のヒーターコアの交換風景です。ダッシュの下はほとんどバラバラになります。結構しびれる作業です。ちなみに左ハンドル用は海外に社外パーツございます。

他にもパワステ高圧ホース、ACホースなども作成してくれるので当社としても大変助かります!

やっと生産中止のラジエター、ヒーターコア、高圧ホース類の修理ができてかなりホッとしています!

 


以上、ボルボ歴16、7年ほどの自分の愛車として乗ったVOLVOは745(角目4灯)、965(薄目)、945、945、V70(285)の二級整備士の松川がお送りいたしました。



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